独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターは社会の具体的問題解決に寄与するために、幅広い関与者と協働しながら、社会的・公共的価値の創出をめざす研究開発の支援をしています。
当センターが設置する「科学技術と人間」研究開発領域では、研究開発プログラム「21世紀の科学技術リテラシー」が設置され、平成17年度に6件の研究開発プロジェクトが採択されて昨年研究開発期間が終了致しました。本年度は、平成18年度に採択された4件の研究開発プロジェクトが終了するにあたって、成果の報告やポスターセッションで研究の内容をご覧いただくと同時に、「科学技術リテラシー」のとらえ方についても議論を行いたいと考えております。みなさまのお越しをお待ちしております。
2010年2月6日[土]13:00-16:50
会場=ベルサール九段
定員=200人
参加費=無料
主催=独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター
![]() |
村上陽一郎
領域総括/東京理科大学大学院科学教育研究科 教授
「科学技術と人間」研究開発領域のなかの一つ 本プログラム、すなわち「21世紀の科学技術リテラシー」はこのシンポジウムで発表されるプロジェクトが最後の成果になります。すでに明らかにして参りましたように、平成19年度から発足した新しい「科学技術と社会の相互作用」というプログラムのなかでも、リテラシーの問題は扱えると判断したからです。したがって、本シンポジウムは「21世紀の科学技術のリテラシー」というプログラムの締めくくりの意味もあります。そのプログラムも、21年度の公募を以て終了致します。
昨年も書きましたが、科学・技術リテラシーが、一体誰にとって何のために必要とされるのか、という問いにはなかなか十全な答えが見つかりません。それでも、このシンポジウムでの発表のなかから、ご来場の皆様が、それぞれのお立場で、その答えに行き着くヒントなりと、感じ取って戴ければ、研究・開発に臨んだ方々も、お世話をしている私たちも、大きな喜びを感じることができると存じます。更なる前進に向けて、一つ一つの成果が礎になることを念じつつ、ご参集の方々の建設的なご提言やご批判を頂戴できれば、と願っております。
総合司会 福島杏子(社会技術研究開発センター)
本シンポジウムは終了いたしました。
多くの方にご参加いただき誠にありがとうございました。
申込フォーム
定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。
なお、FAXでお申し込みの場合は以下の点をご記入の上、シンポジウム事務局までご送信下さい。
1. お名前、 2. ご所属、 3. 連絡先住所、 4. TEL/FAX番号、 5. 今後のDM案内希望の有無
ベルサール九段
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3・4F
http://www.bellesalle.co.jp/bs_kudan/event/access.html
→google map
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)/5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
「神保町駅」A2出口徒歩7分(半蔵門線・新宿線・三田線)
「飯田橋駅」B5出口徒歩10分(有楽町線・南北線)/C1出口徒歩13分(大江戸線)
「水道橋駅」西口徒歩8分(JR線)
※会場に駐車場はございません。車でお越しの場合にはお近くのコインパーキングを
ご利用ください。
地図PDF(132KB)![]()