社会技術研究開発センターは、社会の具体的な問題の解決を通して、新たな社会的・公共的価値の創出を目指し、社会問題の解決に取り組む関与者と研究者が協働するためのネットワークを構築して、現実社会の具体的な問題解決に資する研究開発を推進し、得られた成果の社会への活用・展開を図っています。
当センターが実施しております公募型プログラムの「循環型社会」領域では、個別の要素技術の積み重ねだけでは社会の持続的発展が達成できないという認識から、理工学的視点及び人文・社会科学的視点の両面から「循環型社会」実現に関する様々な課題に挑戦するという事を主眼に研究を進めてまいりました。
今回、平成13年度より進めてまいりました「循環型社会」領域が今年度で終了することから、これまでの活動の集大成として、環境問題が主要なテーマの1つと位置付けられる洞爺湖サミットに向けたメッセージを広く発信するという観点で、「物質循環による地球環境問題の解決にむけて」というサブテーマを設け、シンポジウムを開催いたします。
本シンポジウムでは平成16年度採択で今年度研究終了の3課題の研究代表者を一堂に集めて発表を行い、3年間の研究で得られた成果及びその利用や展開に向けた対応について情報発信を行います。
また、既に研究を終了した8課題に取り組んだ研究代表者に集まっていただき、ポスターセッションにおいて、研究成果のその後の社会への実装状況や地球環境問題への取組み等について発表する場を設けました。
更に、シンポジウムの後半では「資源枯渇と地球温暖化にどう立ち向かうか」というテーマでパネルディスカッションを開催いたします。
この機会に、多方面にわたる分野の多くの方々に、「循環型社会」へ向けた取り組みを行なっている社会技術研究開発の活動をご覧いただくと共に、単なる一方通行的な研究発表にとどまらず、研究代表者間、フロアーも交えて活発な議論が生まれることを期待しています。
皆様の広いご参加をお待ちしております。
研究総括 山本 良一(東京大学生産技術研究所)
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「循環型社会」領域シンポジウム参加希望をご明記頂き、下記@ 〜 E
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平成20 年1 月11 日(金)
※先着順です。申込みが定員に達した時点で締め切りとなります
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招待講演者
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(各45分:研究成果発表30分、コメント・質疑15分) |
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稲葉 敦 | |
高岡 美佳 | |
林 秀臣 | |
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植田 和弘 (京都大学 教授) |
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中島 賢一 ((株)リーテム 取締役会長) ゲストパネリスト
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(敬称略) | |
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